彼女とは思われていなかったあの日

一緒に歩きながらポツンと聞かされた話しは去年の学校祭で知り合って少しだけ付き合った女の人

・・・どうして彼の良さがわからなかったのだろう?でもその人がいないおかげで彼とこうしていられる。

もちろん彼は私と出会う前にも数人付き合った相手がいるとは聞かされていた。

どのような関係だったのかはわからないけど興味は会った・・・いや気になっていた。

今でも私は彼にとってどのような存在でこれからもどのような関係になっていくのかはわからない

でも今は幸せな気持ちのまま。

彼から昔の話を聞かされるたびに私の心は穏やかではなかった。

どこかに心残りがあるのだろうか?

あるいは昔の彼女と比べられているのだろうか?

いずれにしても明るい気持ちにはならなかった、興味はあったけど。

学校の中を案内されながらいろいろなコーナーをまわって彼の友人が展示しているものや屋台でのお食事、コンピュータールームでは二人の相性診断をしてもらった。

どうやら相性は悪くないみたい。

彼にもアピールできたかな?

およそ2時間ほど学校の中を歩き回ったところで彼の友人が二人の写真を撮ってくれた。

その後、彼の友人の小野さんは二人の写真を引き伸ばしてパネルにまでして学校に持ち込みみんなに公開したようだ。
彼はしきりに照れていたけど私にしてみれば思わぬ収穫、彼に虫がつきませんように。
学校祭では彼の同級生の数十人に紹介されたけど「自分の彼女」とは言われていないのが少し残念だった。

私だって彼の前では綺麗になりたい女の子のひとりなのに・・

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